「被災者の支援になれば」と買い物客訪れ
大阪・心斎橋にある東北3県が合同で運営するアンテナショップ「ジェンゴ・大阪」で、地震の被災者の支援になればと来店客が増えているという。
大阪地中央区にある東日本大震災の被災地、岩手県など東北3県が合同で運営するアンテナショップ「ジェンゴ・大阪」(大阪市中央区)では、青森県、岩手県、秋田県の約1500品目を販売している。
商品が入荷せず品切れになっているものも
ここに地震発生から「被災地の品物を買えば、支援になる」と来店する人が増えていると『産経関西』が伝えている。
【東日本大震災】心斎橋の東北3県アンテナショップ 支援に買い物客増加:産経関西
http://www.sankei-kansai.com/2011/03/17/20110317-050859.phpただし、北東北三県大阪合同事務所によると、品物がある以上は店は閉めないと営業を続けているものの、震災後、商品の入荷がままならない状態で品切れの商品も出てきているのでくれぐれもご注意を。
■ 【東日本大震災】心斎橋の東北3県アンテナショップ 支援に買い物客増加:産経関西
http://www.sankei-kansai.com/2011/03/17/20110317-050859.php■ 青森・岩手・秋田の観光・物産情報サイト =じぇんご=
http://www.jengo.jp/blog/