
通販のベルメゾンが「お母さんのふる里便」という
新しいご当地グルメセットの販売をスタートさせました。
コンセプトは「実家の母親から子ども達へ届けられる宅配便」といったイメージ。郷土料理やご当地ならではの食べもの、時には布巾などの雑貨がセットになり、毎月1回、計6回のお届けをしてもらえます。
山形の玉コンニャク
新潟の笹だんご
高知のミレービスケット などなど…。
荷物に添えられた手紙
そんな毎月とどく“荷物”に添えられているのが
我が子のために想いを込めて書かれたお母さんからのお手紙。
ただのグルメセットではなく、ただのお礼の手紙でもなく、
一枚一枚、直筆で書かれた“母の手紙”が添えられているのです。
学生時代ならまだしも、離れた暮らしが長くなれば
母親から送られてくる荷物は少なくなり、
母親の愛情を感じる機会も少なくなります。
まずはこのギフトで母の想いに触れてみて
“本当の母”に手紙を返してみるなども、
ひとつの親孝行のきっかけになるかもしれません。
今回お届けされる「ふる里便」は
熊本、山口、岩手、高知、新潟、山形の6県より。
田舎の概念が薄れてきた昨今。
あなたのふるさとはどこですか?