岡山・倉敷を「日本一の記念日の”聖地”に」
岡山・倉敷市では“日本一の記念日の聖地”にする動きが進んでいる。
そして、同市にある「記念日をすごすまち倉敷推進協議会」では、学生服の生産量が日本一の町・児島で“プチ同窓会”に参加する男女グループのモニターを現在、募集中だ。
参加モニター募集中、6月30日締め切り
同窓会は、友人同士との食事会などがあり、その後、昔懐かしい学生服に着替え、記念撮影を行う。さらに、記念品の贈呈もある。
実施日は、7月31日。JR瀬戸大橋線・児島駅に午前11時30分に集合でき、取材対応をはじめ、写真撮影や掲載などの広報活動に同意できる男女混合の同窓生グループ(5名~15名)が対象。
スケジュールは、11時30分にJR児島駅集合、12時から食事会、14時30分から記念品作り、15時30分から学生服を着て記念撮影。食事・記念品・記念撮影などの費用は同協議会事務局が、JR児島駅までの交通費、現地での移動用の自家用車・タクシーなどの利用料は参加者負担となっている。
応募は、6月30日まで。応募結果は、7月8日に当選者のみ電話で連絡するとのこと。
■ イベント情報-『記念日をすごすまち 倉敷』-
http://www.kinenbi-kurashiki.jp/events/index2