京都の地ビールを中心に提供
京都市にある新風館3Fの「トランスジャンル」で、1月30日、京都の地ビールを中心に提供するイベント「冬のほっこりBEERな集い@京都」が開催される。
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ddb and kdw's photostream主催するのは、同志社大学経済学部の学生で作る「同志社大学ビールプロジェクト」のメンバー5人。
冬らしい「温ビール」の提供もあり
ブログなどによると、これまでカフェでビールに関するイベントを行ってきたといい、メンバーによるお気に入りのビールでは、バナナのような香りがする「周山街道ビール ヴァイツェン」や清酒酵母を用いた「京都麦酒 酒蔵のかほり」などを紹介している。
そしてイベント当日、立ち飲みのブースで「周山街道ビール」や「同志社ビール」をはじめ、黄桜(伏見区)と京都大学・早稲田大学が共同開発した「ナイルビール」など9種類を1杯300円で提供するといい、温ビールもあり。開催時間は11時~18時(受付は17時30分まで)。
【AKI 執筆】
■ 同志社大学ビールプロジェクトのブログ
http://ameblo.jp/kyoto-beer/