株式会社横浜ビールは、"ローカルビアカンパニー"として、地元横浜・神奈川の「街」と「人」の暮らしにワクワクを届けると発表した。
さらに美味しいビールを届ける
23年目のクラフトビールメーカー「横浜ビール」は、ビールを通して地元横浜・神奈川の方々と共に、数々の街づくりプロジェクトを実施してきた。
2022年は、『あなたの暮らしにワクワクを』という新たなミッションのもと、数多くの挑戦を行う。
「横浜ビール」の街づくりプロジェクトとは、醸造長の深田優と共に、井田章一、加藤和樹に加え「横浜ビール」初の女性ブルワー 野垣祐子による新体制で、2022年もさらに美味しいビールを届ける。3月1日(火)には、缶ビール第3弾「ハマクロ」を発売する。
また、横浜は、ビールも含めて、開港以来多くの文化が発祥した地であり、古き良き街並みと、みなとみらいのような新しい施設や景観を楽しめる新旧が入り混じった「観光」の地でもある。
その横浜のまだまだ知られていない魅力のある場所・人・文化を、ビールを通して体験してもらう以下のような"ツーリズム"を実施していく。
・ビアバイクツーリズム
・横浜市 瀬谷の小麦収穫祭の開催
・横浜産ホップ収穫体験ツアー
・野毛ビアバー巡りツアー
・YOKOHAMA Craft Beer Marche(近隣ブルワリーとの連携)
・法人向けオンライン醸造所見学ツアー
(慶尾六郎)